KaBimelt カビメルト

  • 開発後多くの実績を有し、安定した効果を発揮できる。
  • 真菌(カビ)を分解、消滅させる。
  • 塗布・噴霧で施工が可能であり、素材を痛めることがない。
  • 施工対象が広く素材を選ばない。(素材によっては色落ちする場合があります。)
  • 人体・周囲環境に対する影響が少ない成分構成。

第三者機関による安全性試験

カビメル トのウサギにおける急性皮膚刺激性試験

カビメル トのウサギにおける急性皮膚刺激性試験

カビメル トのラットにおける急性経口毒性試験

カビメル トのラットにおける急性経口毒性試験

カビメル トのモルモットにおける皮膚感作性試験

カビメル トのモルモットにおける皮膚感作性試験

最終報告書

最終報告書

カビメルト 製品案内

品 名カビ取り用洗浄剤
成 分(詳細はSDSデータシートで公開)
次亜塩素酸ナトリウム
非イオン系界面活性剤 他
種 類アルカリ性
用 途外壁・コンクリート・浴場・クロス・石材・木材 etc
正味量5ℓ、10ℓ、15ℓの3タイプ
標準使用料原液で1㎡に対して100cc〜200cc

上記基材以外にも建物内外で使用できます。詳しくはお問い合わせください。

※一部使用が制限される場合があります。

注意事項

  • 他の洗浄剤と絶対に混ぜないでください。※酸性の溶剤と混ぜると塩素ガスが発生する恐れがあります。
  • カビ取り以外に使用しないでください。
  • 作業中は保護メガネ、防毒マスク、ゴム手袋を使用し十分換気を行ってください。
  • 小分けする場合は塩ビ等のプラスチック容器を使用ください。
  • 使用後は必ず密封し、冷暗所に保管ください。※UV厳禁です。
  • 衣類に付着すると脱色する恐れがあります。
  • 施工後は雑巾等で拭き取ってください。

もしもの時の応急処置

目に入ったとき

直ちに洗浄水で15分洗眼した後、速やかに医師の診察を受けてください。

皮膚に付いたとき

速やかに石鹸とぬるま湯で付着部分を良く洗浄してください。
赤み、痛みなど外観変化が続く場合は医師の診断を受けてください。

吸入したとき

直ぐ換気の良い場所に移り、うがい・擤鼻してください。
頭痛、吐き気などの症状がある場合は状況に応じて医師の診断を受けてください。

飲み込んだとき

無理に吐き出さず、牛乳を飲み込んで速やかに医師の診断を受けてください。

液剤の用途

外壁・コンクリート・浴場・クロス・石材・木材 etc

液剤仕様

使用成分情報(詳細はSDSデータシートで公開)
次亜塩素酸ナトリウム
非イオン系界面活性剤 他

使用上の制限

業務用、奨励用途以外には使用しない。